2007年

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黒「あけまして、おめでとう」

無「うん。あけまして、おめでとう」

黒「そして……ごめん」

無「……まぁ、気にしてないさ」

灰「すーすー……」

元旦で灰色がベットを占領していた時の出来事


黄「やあやあどうも色無くん、明けました」

無「明けましたど〜も〜」

黄「はっは、やっとるかね、うん? ちみちみ」

無「やけに上機嫌だな〜」

黄「ふふ〜♪ なんかふわふわするんだよ〜」

無「ふわふわ? ……お前、酒臭いぞ!?」

黄「てへへなのれす〜」

無「朱色さん酒飲ましたな……」

朱「わらしがなんだって〜?」

無「酔っ払いktkr!!」


 むかしの人は言いました。終わりよければ全てよし。

 つまり今年一年間色々なチャンスをふいにしてきた私も、残り一時間を切った大晦日の今日上手くいけばオールオッケーな訳で。

 それなのに……私は……。

「緑〜。やっぱ眠たいんだろ?」

「っ!? ……そんなことない。だいじょうぶ」

 意識が飛びかけている所に声を掛けられ、ほぼ反射で答える。自分でも大丈夫じゃない返答をしているのは分かっているけど、こう答えるしかない。

「目、開けてから言え。皆来たら起こしてやるから」

「いい。起きてるから」

 二人っきりのチャンスをみすみすフイにする訳がないじゃない。彼にはその辺りの事をいい加減理解してもらいたい。

 自動的に下がってくる眉を何とか上げて、今日の参考にしようと明け方までかかって読破した本を復習がてら読む……今眠たいのはお風呂上りのせいで、そんな事をしていたからだということにしておこう。

「……」

「……」

 こういう時に限って彼は全く私に声を掛けてこようとしない。気を使ってるなら、方向を間違ってるから。

 恨みがましく見ても、当の彼はこちらに向くことなくテレビを見ている。

「ちょっと」

「んー? どした?」

 とりあえず本を閉じ、眠気覚ましを兼ねて彼に声を掛ける。

「……別に」

「なんだそりゃ?」

 ……掛けたものの、何を話すかなんて考えていなかった。眠気で頭が回っていないと駄目になるという好例を自ら示してしまうなんて。

 あっさりと会話は終わり、彼はテレビへ、私は本へと目を向け直す。

 チャンスを生かせなかった事より、多少なりとも目が覚めた事をよかったと思っているのも頭が回っていない証拠だろう。

 余計なことをしている間に除夜の鐘が鳴り始めた。と、いう事は年が明けるまであと15分程。皆が来る予定の時間もその辺りだ。

 あと15分、何としても起きておくんだから。とりあえず除夜の鐘を数えて気を紛らわしましょうか。

 結局いつも通りに目的を見失った自分自身に気づくことなく、どこからか聞こえてくる鐘の音を数え始めた。

 ……そういう行動が一番眠くなりやすいという事に気づけたのは、30ほど数を数え、完璧に目を閉じたあとだった。

 

 いつの間にやら除夜の鐘が鳴り始め、テレビも「行く年来る年」みたいな番組が流れ始めた。

「そろそろあいつらも来る時間だな」

「……」

 緑に声を掛けると、ピクリとも動かずに規則正しい呼吸を繰り返している緑がそこにいた。

 ……ま、こうなることは分かりきってたけどな。すやすやと寝る緑に近づき、とりあえず声を掛ける。

「お〜い」

「……」

「寝てるよな〜?」

「……」

 肩を軽くゆすると、ゆすられた勢いをそのままに緑が俺に倒れ掛かってきた。

 風呂上りの髪からするいい匂いだとか柔らかい身体だとか、緑とは違った意味で意識が飛びそうになる。

「あー、とりあえずベッドに運ぶからな」

とにかく意識を他に逸らそうと誰に言うでもなく宣言をして、いわゆるお姫様だっこの形で緑をベッドに運ぶ。

「……んぅ?」

 思いっきりぎゅっとしたくなる気持ちを何とか抑えてベッドへと緑をそっと寝かせると、気がついたのか緑が声を出した。

「お? 起きたか?」

「ぅ〜……んっ」

「っ!?」

 何か夢を見ているのか分からないがむにむにと形のいい唇を動かし、最終的にキスをねだるように口を突き出してくる。

 ちょっと赤くなった頬でそんな表情をされるといい加減俺も限界だっての!!

 理性では駄目だということが分かっていても緑の身体に触れていたいという本能が抑えきれない。

 離れたくないという衝動を必死で我慢して、緑を持ち上げていた手をゆっくりと体の下から抜き出す。

 ……やった! 俺は煩悩に打ち勝ったんだ!! 思わず緑の前でガッツポーズを取る俺の後ろで、ドアのガチャリと開く音が聞こえた。

「おまた〜!!」

 ドアが壊れんばかりの勢いで黄が入ってきた。その視界に入るのは寝ている緑とその前に仁王立ちの俺。

 ……無茶苦茶な発想が得意なこいつに対して無駄だとは思うが、一応言い訳してみようか。

「一応言うけどな、別に緑に手を出してた訳じゃないからな?」

「いやいやいやっ嘘つけぇ〜っ!? 緑ちゃんに何をしたぁ〜っ!?」

 近づいてきた黄に首を絞められ、そのままがくがくと揺さぶられる。人の身体はそういう行動に耐えられるようにできてないって事をこいつは分かってないのか?

「ちょっと黄、勝手に先行かないの。……えっと、何でそいつに絡んでるのかしら?」

「白。あんた、今のうちにベッドに潜り込んでおきなさい」

「ふぇっ!? そっそんな事できないよぉ〜っ!?」

「なになに〜? どしたのどしたの〜? ボクもま〜ぜ〜て〜!」

「ほらっ紫ちゃん、私達も行こう?」

「……あんたは寄りかかって来ないで。頭に不愉快なもの乗ってくるんだから」

「あっ、あのあのっ、もう年明けちゃいましたよほらっ、おめでとうございますっ。……うぅっ、誰か聞いてくださいぃ〜」

「ぁ、私聞いてますから、おめでとうございます」

「あらあら、私も聞いてますから。おめでとうございます〜」

「どーでもいいからさぁ、さっさと初詣いかない?」

黄に続いて一気になだれ込んでくる他のクラスメイト。ただ、その中の誰も俺を助けようとはしない所に間違った一致団結を感じるのは俺の気のせいか?

 

 むかしの人は言いました。一年の計は元旦にあり。

 今年はこいつらとの付き合いをもうちょっと考えるべきだな、と薄れていく意識の中でそれだけははっきりと頭に刻めた。

 ……ただ、この状況がちょっと楽しいと感じてる時点でこの計画は成り立たないんだろうな。

「ニヤニヤしてるって事は既に何かしたのねコンチクショ〜!!」

 更に激しくなる黄の首絞めに、新年早々俺の意識はどこかに行ってしまった。……やっぱ、こいつとは距離置こう。

 

 むかしの人は言いました。一年の計は元旦にあり。

 結局私の計画が失敗したのはこの子達が来る時間を考えていなかった事かしら。今年はもうちょっと皆との付き合いを考えないとね。

 ……それでも、騒いでいる皆の声を聞いているとそんな考えが吹き飛んでくるから不思議なものだ。

 私の頬をペチペチと叩いてくる黄を無視し、そんな事を考える。

「緑ちゃん、緑ちゃん、起きてっ起きてっ!! こいつに何されたのっ!?」

 ……やっぱりこの子とは距離を置こうかしら。考えを更に改めて、私は彼に抱え上げられてから続けている寝たふりを続行した。


朱「お、あけましておめでとう」

無「あ、あけましておめでとうございます」

朱「……(ジーッ)」

無「……? あの、どうかしたんですか?」

朱「……あんたは、あいつらのようにはならないよな?(ガクブル)」

無「は? どういうことですか?」

朱「あいつらが……あいつらが……子供であることを利用して……(ガクガクブルブル)」

無「……ご愁傷さまです」

無「朱色さんも大変だな……あ、群青さん」

群「フフフフフフ……あ、色無、くん?」

無「ど、どうしたんですか!? 群青さん!

  まるで死体みたいになってますよ!?」

群「死体……そうね。死体だったら楽だったのかもしれないわね……」

無「……群青さん?」

群「彼女達が私の給料からどんどんお金を奪って……ああ、欲しいものとかがたくさんあったのに……」

無「……あいつら、どれくらい奪っていったんだ?」


全員「あけましておめでとーございます!」

無「うわっ!集合されるとまた迫力が……あ、おめでとうございます」

全員「……」

無「……何?」

全員「……(ニコォ☆)」

無「……?」

全員「お年玉——」

無「……(バッ)」

橙「あぁー!逃げた!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「大変だなぁ……」

侍黒「よかったな。某一人で」


赤「い〜ろなしっ♪」

無「なんだ? 両手出して」

赤「えへへ、お年玉♪」

無「お、赤もくれるのか?」

赤「なんでボクが……。色無から貰うんだよ」

無「一方的ですか……」

赤「こんな可愛い子がいつも一緒にいてあげてるんだから、そのくらい当然♪」

無「へいへい。ほら」

赤「やったー、くれるの? ……って千円……いまどき千円じゃ何にも買えないよ……」

無「文句言うな! 大体俺だって学生なんだからそんな金ねえよ」

赤「やだー、お年玉一杯貰うの! おとしだまぁーおとしだまぁー!」

無「まったく、しょうがないな……」

 ぐいっ。

赤「……え?」

 ぽすん。

赤「あ」

無「まったく、そんなにお年玉が欲しいのか?」

赤「う、うん……」

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無「それじゃあ……」

赤「きゃあ〜っ! なんてね、なんてね」

黒「赤、うるさい。色無のとこ行くんならさっさと行ってきなさい!」

茶「……赤ちゃんさっきから一人でブツブツ言ってどうしたんだろう……?」 


無「ふー、ごちそうさま」

紫「うー……おせちはもういやぁ……」

黒「そうね……元旦とはいえ、おせちはこりごりね……」

無「だけど、おせち以外は何もないんじゃ」

 ピンポーン

?「ごめんくださーい」

黒「あら、誰か来たわね」

黄「むっ、この声は!」

赤「みんな! デザートが来たぞ!」

 「!」

 ドタタタタタタ!

無「……なんだ?」

黒「多分、さっきの声は薄黄ちゃんね。助けなくていいの?」

無「!? そういうことかっ!」

?「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」

無「薄黄ちゃん! ……な」

薄「た、助けてくださいぃ〜っ!」

 「はむはむ〜」

黒「……和服がはだけるくらいにかぶりつかれているわね」

無(はだけているところから薄黄ちゃんの肌が……)

薄「見ていないで助けてくださいぃ〜!」

黒「色無、助けなさいよ……色無?」

無「(やばい、胸が、谷間が……!)がはっ」

黒「色無!? しっかりしなさい! 色無!」

薄「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ〜……」


 きゃいきゃい。

無「は〜みんな振袖か〜。きらびやかでいいな〜」

橙「ふふん、似合ってるでしょ」

無「ああ、とっても似合ってる」

橙「でしょ〜♪」

白「ちょ、ちょっと黒ちゃん。やめてったら」

黒「何言ってんの。色無に見せるために着たんでしょ? ほら、早く……」

白「わ、わかったから……転んじゃうよ、も〜……」

 ガラガラガラ。

無「……!?」

白「ど、どうかな……」

無「……」

橙「あれ? 色無? もしも〜し」

無「綺麗だ……」

白「そ、そんなこと……みんなに言ってるんでしょ? きっと……」

無「そんなことない。凄く綺麗だよ」

白「あ、ありがとう……」

橙(何、この反応の違い……)

紫「私は〜?」

黄緑「ふふ、とっても可愛いわよ、紫ちゃん」

紫「やったー!」


緑「……初夢、か」

 コンコン

男「緑ー?入っていい?」

緑「……!どうぞ」

男「あのさー、この漢字なんだけどどう読むの?」

緑「……〇〇。……辞書は?」

男「学校に置いてきちゃって……っていうか辞書引くより緑に聞いたほうが早いからね」

緑「そ。……ねぇ、色無は初夢とか信じてる?」

男「初夢?あぁ、一富士二鷹〜とかいうやつ?あと見た夢は正夢になるとか?……どうだかねぇ。信じてないかも」

緑「……そ」

男「まさか緑が信じてるとはなー」

緑「私だって信じてない。でもこういうものって、結構当たるから今まで伝わってきてるんじゃない?」

男「まぁ、確かに」

緑「……色無は見たい夢……ううん、やっぱいい」

男「なんだよー、言えよ」

緑「いいの。それより、いつまで女の子の部屋にいるつもり?」

男「え?あ……ってお前が」

緑「ほらほら早く出ていって。朱色さん呼ぶわよ」

男「なんなんだよ……。じゃーな、おやすみ」

緑「……私はあなたの夢が見たい」

男「……ん?」

緑「おやすみなさい色無」


黄「いやっほぉぉ色無ぃ〜」

無「うおっ酒臭っ!朱さんにしこたま飲まされたな……あの人昨日から不眠不休で飲み続けてるからな……」

黄「……というわけでおやすみ〜」

無「おい人の部屋で寝るな……ていうかシャツから腹でてるぞ……しょうがね—な—風邪ひ」

橙「やっほ—色な……ぎぃやぁぁ色無が黄色に手ぇ出してるぅぅ」

紫「何を血迷った色無!?」

桃「なんでよりによって黄色ちゃん!?」

黄緑「色無くん正月ボケも大概にしなきゃ駄目よ……」

無「おまえらいくらなんでも黄に失礼だろ……」

黄「すぴ—♪」


橙「新年!」

桃「あけまして」

男「おめでとうございます、というのはいいんだけどさ」

橙「なに?なにか文句でも?」

男「あのな、どう考えたって狭いだろうが。なんで居間じゃなくて、わざわざ俺の部屋に?」

橙「そりゃもちろん、ここがいいからに決まってるでしょ?ねー?」

桃「うん、そうだね」

男「あのね……」

橙「そんなことより!せっかくふたりで晴れ着をお披露目に来たんだから、もうちょい喜べって」

桃「ね、どうかな色無くん。着慣れないものだから、似合うか不安なんだけど……」

男「あー……えーと、似合ってるよ。うん。ふたりとも」

桃「よかった、ありがとう」

橙「月並みで気の利かないセリフだなぁ。まぁ、それがアンタらしいんだけどね。顔、真っ赤だし」

男「う、うるせーやい」

橙「でもありがと。正直、私も不安だったからさ。アンタに褒めてもらえれば安心できるよ」

男「……どうも。 で、お披露目も済んだことだしさっさと出ようぜ。ここ狭くて」

橙「それもそうか。じゃあピンク、着替えちゃおっか」

桃「はーい」

男「いやおいちょっと待てッ!オマエらここで着替えるとか言い出すなよ!?」

橙「だって、誰かに手伝ってもらわなきゃいけないじゃん。ねー?」

桃「うん。私、色無くんなら……いいよ?」

男「そこでそういう誤解されそうなこと言うなーッ!」

橙「ちなみに下着はつけておりませんよ、だんな。それが和の正装ですからねぇ」

男「大嘘つくな!そんなもん、今時誰が信じるかっての!」

桃「え?」


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(今年も、みんなと仲良く平和に過ごせますように……)

(今年こそは身長もおっぱいもちゃーんとおっきくなりますように! 今年こそは……)

「……なんかさ、紫からただならぬオーラが出てるように見えるんだけど」

「あの子なりに必死ってこと。まぁ、神様より流れ星にするべきお願いだと思うけどね」


 おみくじ

黄「ねぇ、おみくじ勝負しない?」

赤「オッケー」

橙「いいわよ」

黄「当然負けたらバツゲームだから。せぇーのぉっ!!」

赤「中吉」

橙「中吉」

黄「中吉」

黄「……なんか芸人的には負けた気がする」

橙「一気にテンション下がるねこれは」

赤「どうしよっか〜」

黄「よし、じゃあ恋愛のところを見て一番良かった人が勝ちって事にしよう」

赤「別に恋愛以外でもいいんじゃないの?」

橙「なるほど、先に敵の恋愛運を知って動き方を考えようって事ね」

黄「春まだ遠く、先は長いでしょう」

橙「散ってから実る事もあるでしょう」

赤「たまには周囲を見直してみましょう」

橙「全員負けみたいね……」

黄「ごめん……」

朱「結婚:出来る。近くに縁あり」

群「結婚:出来る。年下に縁あり」

朱「姉さんどう思う」

群「難しいわね……」


青「末吉か……微妙ね。空はどうだったの?」

空「ふっふふ〜ん。大吉。年明けから幸先サイコー」

青「いいわね。私なんて微妙すぎて困るわ」

空「そう?私は羨ましいけど」

青「大吉と比べて末吉のどこが羨ましいのよ」

空「だって色無さんとお揃いじゃない。新年早々好きな人と一緒の運勢って、なんか嬉しくない?」

青「べ、別に色無と一緒だからって関係ないわよ」

空「じゃあ交換してくれる?」

青「駄目よ。おみくじの交換なんて認められないわ」

空「素直じゃないんだから」

青「不器用なだけよ」


無「あー、正月はホントに疲れた……」

男「毎日とっかえひっかえですか?」

無「アホか!そんなもんじゃねーよ!」

男「!! ってことはみんなひっくるめて乱k(ゴツン)——ぃったぁ……」

無「まず大晦日〜元旦にかけては初詣で同じ神社に12回行って気がつけば朝の10時」

男「12回っすか!?」

無「もちろん行くたびに賽銭&おみくじだからもうその時点で軽く2000円は飛んでいくだろ?」

男「なるほど」

無「そんで更に一部の奴らはお年玉とかいって勝手に財布から金強奪してって財布はスッカラカン」

男「……」

無「で、地獄は次の日から始まったんだ……ぅっ……」

男「……あの、なんかうっすら涙浮かべてません?」

無「奴らは……俺のことを荷物持ちと称して、デパートという合戦場に連れて行き……た……大量の福ぶkうっ……うぁぁぁぁぁぁん!!」

男「……一体あの人達は色無さんにどんな辛いことをさせたんだ……?」


焦「どうだった?」

無「小吉でした……」

焦「微妙だな」

無「焦茶さんは?」

焦「私は大吉、そして君が大好き」

無「韻とか踏まなくていいですから」

焦「恋に困難ありって、そんなんあり?」

無「……」

焦「私は恋愛上手だから恋愛成就!」

無「……」

焦「Yeah!」

茶「いぇーい!!」

無「茶色!?」


2008年

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2009年〜

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無「今年もそろそろ終わりかぁ……いろいろあったなぁ」

 ♪メールを受信しました

無「お、灰からのメールだ」

灰『明けましたらおめでとう 来年もよろしく』

無「いくらなんでも適当過ぎる!」

 翌々年

 ♪メールを着信しました

無「去年は年明ける前にメールが来たけど、今年はまともだな」

灰『明けてめでたい 来年から本気出す』

無「今年はどうした今年は!」

無「で、なんで来年は本気出すんだ?」

灰「だって来年受験生だし、おんなじ大学行きたいじゃん」

無「恥ずかしいこと言うな、ばか」


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Last-modified: 2013-02-09 (土) 23:28:05